コミケ帰りに衝動買いして、
追加投資でそこそこ使えるようになったWindows10タブレット、WinTab7
メモリの少ないこのマシンにもCreatorsUpdateを導入してみました。
あくまでサブ機としてしか使っていないマシンですので、あまりソフトをインストールしてはなかったですが、とりあえず4GBほど空きがないとインストールできません。
不要なソフトは可能な限りアンインストールしておきます。
でもって、アップデータからアップデートするにはメモリが足りないので、インストーラDVDを作成。
32ビット版のHomeですので、32ビットインストーライメージをダウンロードして焼いておきます。
でもってDVDからインストーラを起動してアップデートしました。
能力は低くてもマシンとしては新しいWinTab、特に問題も起こらずにアップデートが終わりました。
Cドライブの空き容量は1.5GB程度まで減ってしまいますが、ディスククリーンアップから”以前のWindowsのインストール”を含む不要なファイルをクリーンアップすると、また4GB以上の空きエリアができますので問題なし。
まだまだ遊べるマシンです〜