まあ、理由は単純で、現場でバッテリー切れを起こしてしまったので、予備の充電器と電池がほしかっただけなんですが。
ちなみにAmazonのレビューで、600mAhのものと1200mAhのものがあるらしいのですが。
まさかの1200mAhバッテリー。比較対照はオリジナルのバッテリーです。
バッテリーの性能は日本製が一番よかったりします。
で、前にも書きましたが、同じ技術で作られたバッテリーならば重さが比較対照になります。
今回のバッテリーはどちらもリチウムイオンなので、同じ重さであれば日本製のもののほうが容量が大きいはず。
というわけで重さ比較
オリジナルと互換でわずか1.9gの差。互換バッテリーのほうが軽い。
つまり、印刷だけ1200mAhのトンでもバッテリーってことですね。
ちなみに、容量の同等品がこんなところにあったりします。
PSPのバッテリーが容量同等、電圧もほぼ一緒。
こちらは制御系の基盤が入っているとはいえ、重さが倍以上。
もう、比較の対象にすらなりません^^;
まあ、オリジナルのバッテリーとほぼ一緒なので、オリジナルと同程度には使えそうな予感。
重さ以外では・・・
端子はこんな感じ。
それほど変な感じでもないです。というか、オリジナル自体あまり高そうな端子を使ってない様子。
ついでに買った充電器、どっかで見たことあるなーと思ったら・・・
そっくりな充電器を持っていたりします。
しばらく前にレビューした・・
ビデオのバッテリー充電器とほぼ一緒。
電池のホルダー部分が別モールドになっているので、ここだけ入れ替えていろんなバッテリーに対応させているみたい。
といっても
さすがに出力はバッテリーに合わせてあるようですが。
とぶつぶつ言いつつも、まずは使ってみます。
大きさはまったく一緒なので、引っかかったり隙間があいたりすることはないようです。
電源を入れてみても問題なし。
まあ、いくらトンでもバッテリーでも、いきなり使えないということはないようです。
さて、このバッテリー、どれくらい持つかな??