ハングル文字が特徴の液晶モニタ、TGIC-120R
12.1インチでThinkpadと同じWXGA(1280*800)のアナログモニタ。
早速箱から出してみます。
一応中身は普通。保護フィルムも緩衝材も普通。って、どこを気にしてるんだ^^;
説明書は・・・
よめないっ!
てか、読むつもりもさらさらなかったりしますが。
箱から引きずり出してセットしてみます。
電源ケーブルは一応セパレート。RGBケーブルは本体直付け。
なんか中途半端だな〜と思いつつ接続します。
並べてみるといい感じ。
サイズは一回り小さいですが、画素数は一緒。
アスペクト比も本体と一緒なので、意外と違和感ないです。
まあ、さすが安物らしく、表面てかてか。反射がむごいです。
仕事に使うにはグレア液晶はつらいです。サブとして使うにはまあありかな。
アナログ液晶ということで、どこまで追従するか試してみたんですが。
なんと、フルHDまで追従してしまいます。文字もかろうじて読めるくらい。
ただ、真ん中のメッセージが消えませんorz
これさえなければ、一時的に縮小フルHDで使えて便利なのにぃ・・・
ついでに画角確認。
左右と上はThinkpadに似たり寄ったり。ただ、下からはむごい。
まあ、このサイズのモニタを下から見上げることはほぼないので実は問題にならなかったり。
というわけで、サブモニタとしては及第点、値段から見れば(個人的には)十分満足できるものでした。
これで2画面で図面かけるぞ〜〜〜