『新年快乐!』:2020年1月
カタカナで書くと『シンニエンクァイラ』、中国語のピンイン(日本語でいうフリガナ)で書くと『xin nian kuai le』。
四声(イントネーション)も含めてちゃんと書くとこんな漢字(感じ)。うん。天然だね(笑)
発音が難しいんだよね〜
今月は文字通り雑文です。思いつきで書いていきます。
さて。この原稿を書いているのは1月10日(金)。
今日、年をひとつ取りました。
もはやめでたい状況ではありませんが、まあそれでも節目。
大事に行きたいと思います。(何を?)
例えば。今年も英語は普通にやりますし(特に明確なレッスンとかはやらないけど)、フランス語と中国語もこれまで通りに続けていきます。
よく聞く話ではありますが『続けること』。
これが一番大変で、だけど大切なことなんだろうな、と。思うのです。
うん。
それと。今年チャンスがあるかわかりませんが、できればANAのステータスほしいなぁ。プラチナステイタス。
どうでも良いことだけど、ステイタスとステータス。慣れって怖いね。
そうそう。
昨年末。例によって沖縄行ってきました。年に一度の自分へのご褒美。
今回の沖縄行きのテーマはふたつ。
1)沖縄唯一の鉄道(というかモノレール)、ゆいレールツアー。
2)首里城と玉陵(たまうどぅん)観光
ゆいレールは昨年10月より首里からさらに4駅が追加され、めでたく区間延長。
これにより終点が首里からてだこ浦西になりました。
浦西は地名だよね。てだこってなんぞや?
という訳でいろいろ調べてみると、
てだ・こ
に別れて、てだ=てぃだ(太陽)を意味し、こは子供。
つまり太陽の子ということらしい。
沖縄らしいねぇ。
まあ。こんな感じで各駅を巡りつつ、観光した訳です。
旅行記はまた気が向いたら書きます。
二番目のお話。首里城。
ご存知の通り、首里城は昨年10月31日に電源のタコ足配線が原因で大規模な火災になりました。
タコ足配線したやつ誰だ!?まったくもう。
実際に目の当たりにした風景がこちら。
現在も復旧が進んでいます。
このあたりをじっくりと拝見したあと、沖縄で最初に世界遺産に認定された玉陵(たまうどぅん)に行ってみました。
ええと。うん。地味。
確かに世界遺産認定されてるんだろうけど、これじゃあ観光客こないよね。
玉陵で玉うどんとか?(笑)
ごめん、やっぱり言っちゃった。
と。まあ。他にもネタはたくさんあるんだけど。
それはまた別の機会に。
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
今月の脚注: 来月は沖縄のおやつについて書こうかな。曲もできたし♪
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