『信州の夏は短い』:2019年8月
いまさら言うことでもありませんが、信州の夏はいつも短い。そう思います。
概ね7月半ばまでは梅雨寒で、その後じわじわと暑くなっていくのがいつものパターンかな、と思ってますが、
今年は7月末まで梅雨寒でしたね。そして明けた途端に真夏です。
いいかげんにして〜〜
この原稿を書いているのはお盆も真っ只中の8月13日。
この2週間、とにかく暑いです。
猛暑日も1回くらいありましたかね。
概ね真夏日(最高気温が30度以上)の連続で、当然のことながら湿度も高め。
五十肩問題がまだ解決してないワタクシとしては、いささか堪えます。
そんな日々ですが、夕方になってからの気温の下がり方はちょっと残暑感が漂ってきたような気がします。
あと2週間もすればだいぶ過ごしやすくなるんじゃないかと期待する今日このごろな訳です。
そして9月が過ぎると、残暑の中でも朝晩は涼しくなるのがいつものやつ。
だんだん涼しいが肌寒くなってきて晩秋というか初冬になるのが11月くらい?
この頃になると再び暖房器具が活躍し始め、長い冬に突入する訳ですね。
やっぱり信州の夏は短いなぁ。
年間通して暑いのはせいぜい2ヶ月くらい。あとは快適な時期が3ヶ月くらい?
残りは寒いです。
いや。単に寒がりなだけかも知れませんが。
今年の盆休みは体調万全でないことからいろいろと自重してまして、ほとんど家にいます。
まあ、昼間は暑いんで、ARIO行ったり、AEON行ったりしてまったりとか。
夜はそこそこ涼しいので自宅でまったりとか。
あとは中国語やったりフランス語やったり。ようつべ観てたり。
あー そういえばあまりギターに触ってないな〜
練習しないと。うん。
がんばりま〜す。
皆さん、ご自愛くださいね。
今月の脚注: 明日は実家(千葉)に顔出して大宮でビール飲みます。関東の夏は熱いぞ〜
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