しめ縄を作ってみた

今年も残すところ十数日を残すのみとなってまいりました。
真冬並みの寒気が入って来るのは例年より早く、
身体が寒さに慣れていないところへ、急な冷え込みで少々まいっています。
皆様は凍えていないでしょうか?

さて、wing5月号でも紹介しましたが、私は今、氏子総代をおおせつかっています。
先日、自在神社の越年祭に向け、しめ飾り作りをしてきましたが、
その際、材料の稲藁が少々余っていたので分けて頂きました。
・・・なぜか? 今年(来年?)はしめ飾りの自作にチャレンジしてみようと思い立ったからです。
果たして、まともな「しめ縄」を作れたのでしょうか?
早速、本題へ行ってみましょう。
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地域の氏子が集って作ったのは、神社に飾るなんと必要総数100本もの「しめ縄」である。
子供の頃、遊びでまねたことはあるが、実は初めての「しめ縄」作りで、
先輩方に教わりながら悪戦苦闘してきたのである。


不器用な私でも、何本か作っているうちには要領を覚えてきて、
最後の方になると、ちょっと位はましな「しめ縄」を作れるようになってきた。
先輩方に「初めてとは思えないくらい上手だ」とおだてられて上機嫌なのである。
んで、調子に乗って今回は我が家のしめ縄を自作しようと、余った稲藁を頂いてきた。

頂いてきた稲藁がこちらである。



わらを2本ずつ取り出して・・・



細縄を綯(な)う。



適当な量の稲藁を「しめ縄」2本分に取り分ける。



先ほど綯った細縄で中央あたりを結う。
結び方は「男結び」なのだが、これがなかなか難しく、
1度や2度見た位ではとても覚えられなく、ない頭をフル回転させてやっと覚えた。



結った所から先を、均等になる様に3つに分ける。



3つの内、2束を左回りに綯って行く。



先端まで丁寧に捻って撚り合わせると解けてしまわないようになる。



残りの1束は捻りながら
先程2本で作った藁束の隙間にねじ込んでいく。



3本の束をぴったり先端で揃えるには少々コツが必要だ。
飛び出したケバケバ(?)は綺麗に切り取って仕上げる。



裾の方を切りそろえて・・・



出来上がり!!
この後は紙垂(ギザギザに折った和紙?)を付けて、
松と竹を添えて12月28日に玄関に飾る。
(29日は最悪で、30日以降に飾るのも良くないらしい・・)



おまけと言う訳ではないが信州ならではのしめ縄「しゃもじ」型も作ってみました。



さあ、こんだけ頑張っらならば「すんばらしい」ことがある筈!
とりあえずは年末ジャンボが・・・
(こんな欲深い事考えてる内はご利益がないんだろうな・・・)

それでは皆様、良いお年をお迎えください!

コメット
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自在神社

UMC12月例会の翌朝早くから越年祭の準備をしました。
約100本も作った「しめ縄」は主に張り縄で7本・5本・3本となる様に飾り付けます。
来年は絶対よいとしになるはずだっ!

それでは又、来年〜っ!

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