秋の覚と言えば


既にmixiでネタ出ししちゃってますが、改めて書いてみましょうか。

 

秋、と一口に言ってもいろいろな切り口がありますね。

スポーツの秋、読書の秋、勉学の秋(ホントか?)、旅行の秋・・・

そして食欲の秋。

 

何かというと食べることばっかりで恐縮なんですが、せっかくなので食欲の秋で参りましょう。

そこ、メタボ予備軍とか言わないw

 

夏は夏でいろいろとおいしいんですけどね、やっぱり暑さをしのぐためのものが多いじゃないですか。

ざる蕎麦、冷や奴、枝豆に冷えたビール。

簾(すだれ)なんかを吊り下げて、蚊取り線香がほのかに漂い、テレビで巨人戦を見る。

ちょっと古い表現をしてみましたけど、私にとっての夏ってこんなものです。

基本的に夏の楽しみ方を(いくつかは)知っているので、夏バテという言葉は最近無縁なのです。

いやまあ・・・だから太る訳ですが(笑)

 

そんな夏が過ぎると、お待ちかねの秋がやって参ります。夏場はどうしても食が偏るので、この秋の食事は楽しみですね。

涼しくなって過ごしやすい、そんな状況になると改めて食べ物をじっくり味わうことができます。

俗に日本食の中でも和食に分類されるものは一般に味付けが薄い傾向がありますよね。

こういったものは秋に食するとそのおいしさが良くわかるものです。

 

 

 

 

 

で。

 

 

 

 

 

散々引っ張った挙げ句に何を出すかと言えば。これです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は陽も十分に当たってましたし、雨も結構降ってましたから、期待度大です。

やー。今夜の夕飯が楽しみですなぁ(笑)

 


今年はまだ欧州行きの計画すら立っていませぬ。ちと忙しすぎるかも